世界選手権大会(コロンビア)
国内のインラインスケートスピード競技で
他の追随を許さない女性、篠塚奈知選手が
とうとう世界選手権で銀メダルを取りました
日本女子レースで初の快挙 らしい
一緒に行ったひでぽんのブログにも紹介されています
アジア大会でもいい成績が残せるといいなぁ♪
応援したいと思います(b ̄-^)
10月19日の朝日新聞には
アジア大会に出場するローラーフィギュア西木慎吾選手の記事が載っていた
■□■□■以下記事より抜粋■□■□■
脱マイナーの時が来た
アジア大会 盛り上がる新競技
中国・広州で11月12日に始まるアジア大会は、
五輪競技以外にも見どころがある。
日本ではなじみの薄い競技に取り組んでいる
選手たちにとっては、アピールできる晴れ舞台だ。
■床で跳ぶトリプルアクセル
アジア大会といえば、
鬼ごっこのように敵を捕まえるカバディや、
足でバレーボールのトスやスパイクを決めるセパタクローなど、
アジア生まれの個性派競技でも知られる。
今大会では新しくローラースポーツ、
ドラゴンボート、クリケット、ダンススポーツの4競技が実施される。
もちろん、五輪ではやっていない。
ローラースポーツは、
ローラースケートをはいて床のリンクを滑る競技で、
氷上のスケートと同じようにフィギュアとスピードがある。
フィギュアのルールは、どちらもほとんど同じ。
ジャンプはアクセル、ルッツなど6種類があり、
ショートプログラムとフリーの演技の合計点で総合順位を争う。
日本の第一人者、22歳の西木(にしき)紳悟(コンドークラブ)は、
トリプルアクセル(3回転半)を跳び、華麗なステップで魅了する。
「陸上や水泳などの有名選手と一緒に出場できる
アジア大会で金メダルを取れば注目される。
あこがれの高橋大輔さんにも存在を知ってもらえるかも」
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