トリエンナーレの作品

横浜美術館正面入り口のオブジェ
１月から１２月まで計１２体のいろんな顔が並ぶ

磁石とステンレスでできた作品

惑星を表しているらしいいくつかのステンドガラス細工

いったいこの中からどうやって本物を見分けるんだ？

作品の５９個のランプは
インターネットを介して横浜市に住む
子供の部屋のスイッチと繋がっていて
子供部屋の明かりが消えているときだけ
このランプが点灯するそうです
今日は全部ランプが点いていた♪
部屋の明かりを消してくれた子供たちに感謝

ナウシカに出てくるヒドラを思い出した＾＾；

スーパーマンの故郷である架空都市の模型らしい

工事現場のような足場が組んであるので
まさか作品とは思わなかった
ところがそのパイプから
教会のパイプオルガンのような重厚な音色が

意外性といい、完成度の高さといい、この作品が一番好きだなぁ

このコスモワールド以外に
フォレスト オブ アウトラインと
メディアタワーという作品もあったが
なんで髪の毛と埃で作品を作ろうと思ったんだろう．．．？
それも遠くから望遠鏡を覗いて鑑賞する作品に

他にもいろいろあったけど
暗い作品や気持ち悪いのは嫌いだ．．．