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救急搬送に思う事

ちょっと前に救急隊の判断の是非を
問うような問題があったよね

今回強く思ったのは
1.わかりにくい住所だったら外に出て救急車を待つ

たまたま私が帰宅したとき
迷子の救急隊員が別の路地に入っていくのを見て
うちへ誘導したのはラッキーな偶然だった

2.救急隊員の言葉に惑わされてはいけない

隊員に「立って歩けますか?」と聞かれると
歩けないと言っていたはずの本人が「はい、たぶん」と応えてる
近所の小さな救急病院に行くと言われたので断ると
しつこくその理由を聞かれた
本当に根掘り葉掘りなぜダメなのか聞かれて閉口した
私がそこではヤバイと感じたから大きな病院を希望し
むりやり行き先変更させたけど
気の弱い人だったら「じゃあ、そこでいいです」と言っていただろう

救急隊員の先入観も無いとは言い切れない
頭が激しく痛い・手が痺れる・悪寒がする、と言った旦那に
インフルエンザではないかと想定していた
「以前にも頭が痛かった」という言葉は
「今の事を聞いている」と否定され
「平熱なのにインフルエンザはあり得ますか?」と
体温を確認した私の言葉は無視された
そのせいで行く病院を間違えれば
適切な処置を受けられず死は近くなるだろう

あのとき
もし脳外科のない小さな病院に行っていたら
今頃どうなっていただろう?

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コメント

最近は簡単に救急車を呼ぶ人が増えて本当に大変な人でさえ嘘つき羊飼い扱いされてしまいますね、

受け答えが出来ていたからそう思われたのでしょうが
受け答えが出来ない状態だったら、もっと危ないところですからねぇ。

この場合は「体験したことがない頭痛、普段と全く違う頭痛」という言葉を使えばわかりやすいのですが、できればそういう機会がないのが一番。

投稿: もーし | 2013.03.01 18:48

CHIKAさんの判断は正しかったと思います。
救急隊員は「悪寒」と今の流行りのインフルに反応しちゃったんでしょうか。インフルなら風邪の症状とか体温とか基本だし、インフル想定はずいぶんマニアックすぎるというかsweat01
救急隊員は医師でもなくて、隊員と病院圏の関係が優先されて判断されるのは困りますね。
それと、病人も強がっちゃいけないですね。

投稿: Fantomette | 2013.03.01 19:26

CHIKAさん、たいへんでしたね。
救急搬送ではもう20年ほど前になりますが、かつて経験したことのない激しい腹痛で早朝救急車を呼び、入院の支度までして行った病院で当直医が内科ではなかった。
少し収まった(けいれんタイプだったかも)のを機に帰宅をうながされて(!)午前の外来診察を勧められ雪の中を荷物を持ってパジャマの上に軽装で歩いて帰った経験があります。(近所の病院だったのですが)泣きたい気持ちというのを実感しました。
そして翌朝外来へ。ぶりかえす腹痛で待合室で悶絶、待っている間に下血して即入院になりました。しかし入院後も内科医が学会出席のため病院に戻るまで取りあえず1週間絶食措置という今考えても信じられないような扱いを受けました。
練馬区の病院でしたが、今回の件はCHIKAさんの的確な判断がよかったですね。救急隊員の対応もあるけど、選びにくい病院の問題もあると思います。(特に呼んだのが本人だとたいへん!)
長くなってすみません。
ご本人もまわりの方も大事にしてください。
大難は小難、小難は無難で!

投稿: 保護者 | 2013.03.01 19:37

ご主人のご病気、今日気づきました。
さぞかし驚かれたことと思います。
以前と何ら変わらぬ復帰をお祈りいたします。
CHIKAさんもお疲れだと思いますので、無理しないでください。

投稿: matsu | 2013.03.01 21:03

もーしさん>
受け答えも相当変だったんだけど、
それが分かるのは家族だからだと思った。
彼が言いたいこととは反対の答えになっていたよ。
隊「いつもより痛いんですか?」
ほ「いや、前から痛いんです。今日のはいつもと違う。」
隊「じゃあ、痛くないんですか。」
ほ「いつもと違う痛さです。」
→この時点で痙攣とも取れるような震えがあって
見たこともないくらい痛がっているのに
ほんもくが「悪寒がする」と言ったので
イコール「寒い」「熱が上がる」と解釈したと思う。
見ていて全くやりとりがかみ合ってなかった。
患者の言う事がすべて正しいとは決して思えない状況だったので、
正確な日本語を思考する力は残ってないんだよね、きっと。
怖い、怖い。

投稿: CHIKA | 2013.03.01 22:28

Fantometteさん>
ほんもくが言った日本語も意味が通じなくてアヤシイし、
平熱・震え・腕の痺れ・頭痛を
インフルと判断した隊員もミスを犯した。
...と思ってる。
冷静に判断したり正確に症状を伝えることの難しさを感じる。
同行する人はよく状況を見てアドバイスする必要がありそうだね。

投稿: CHIKA | 2013.03.01 22:35

保護者さん>
そんな大変な事があったんですか。
寿命が縮まったでしょう( ̄_ ̄|||)
災難でしたね。
けっこうそういうひどい話が転がっているようですね。
たまたまちょっと前にひどい状態で駆け込んだ友人が
いい加減な診断であわや、と言う話を聞いていたので
絶対に自分の判断を信じようと思いました。
患者本人が辛い状況下で指示を出すのは無理があります。
普段からいろいろ準備しておかないと、ですね。

投稿: CHIKA | 2013.03.01 22:41

matsuさん>
お気遣いありがとうございます。
倒れてから週明けの退院まで約1ヶ月
手術ができないのは不安がありますけれど
後遺症が無いというのは奇跡ですね。
ゆっくり養生して、もう少し働いてもらわないとね(^_-)⌒☆

投稿: CHIKA | 2013.03.01 22:47

CHIKA さん、このたびはご主人が大変なことになってさぞやご心労なことでしょう。心中察する可くもありませんが遠方よりご主人のご快復を願ってやみません。これもCHIKA さんの「必死」な思いがご主人を救うのだとおもいます。感服いたします。

投稿: チャイムじいちゃん | 2013.03.02 00:48

http://www.youtube.com/watch?v=Jd_-CvRy0dU
ちょっと前にこういうのが問題になりましたが
考えてみれば体調が悪ければ悪いほど
問診になんて正常に答えられませんよね。
そういうときはむしろ応答しない方が
良いのでしょうかね。

以前に、バイク事故で救急車で搬送されたときに
看護婦さんに「具合は?」と聞かれて
「看護婦さんの顔をみたらずいぶん良くなりました」と答えたところ、「顔面蒼白乍ら意識明瞭」と
いわれた事があったっけ。

投稿: もーし | 2013.03.02 10:29

チャイムさん>
ありがとうございます♪
自分で駆け込むより
救急搬送の方が絶対に早く診てもらえるので
救急車を使いましたが、
隊員の応対を見ていてかなり残念でした。
回りの状況を冷静に見ているようで
実は肝心なことを見落としてる。
こいつ、うちに帰るとワンマンオヤヂだな、と思っちゃいました。
まだまだですね、日本の医療現場。


もーしさん>
あの男の子は「たぶん行けます」と言うべきではなかったのだと
思っていましたが、
実はそんな判断ができないほどに苦しんでいたと言うことを
今回実感しました。
「辛い、苦しいと言え」と言ったにも関わらず
旦那はそう言いませんでした。
他人に対しての遠慮や肩書きへの信頼が
誘導尋問のような台詞に反応するようです。
たぶん「歩けないよね?」と聞けば「はい」と答えられても
「歩けないんですか?」と聞かれると
歩かなくちゃいけないと思うんでしょう。
あの威圧的な質問攻めには相当イライラしました。

看護師さんにゴマを擦るのはエロオヤヂの性ですね。

投稿: CHIKA | 2013.03.02 20:06

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