ちゃんと言えますか?
とある店内での会話
(過去にホントにあった話です)
「十二支って言える?」
「あたりまえじゃん」
「じゃあ、言ってみて」
「ね うし とら ってやつだろ?」
「つぎは?」
「....へび?」
「えーっ、たぬきじゃん」
「そ、そうだっけ?」
.....おいおい、おばさんは泣いちゃうよ
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十干(じゅっかん(PCの変換じゃもう出てこない時代なのね)
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸
十二支(じゅうにし
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
五行(ごぎょう
木 火 土 金 水 には
陰陽道でそれぞれ陽を表す兄(え)と陰を表す弟(と)があって
木兄 甲 きのえ
木弟 乙 きのと
火兄 丙 ひのえ
火弟 丁 ひのと
土兄 戊 つちのえ
土弟 己 つちのと
金兄 庚 かのえ
金弟 辛 かのと
水兄 壬 みずのえ
水弟 葵 みずのと
だから 干支 を えと って呼ぶんだよ
甲子 きのえね が最初と考えると 次に甲子がやってくるのは60年後
甲子園は きのえね の年に作られた
子 を夜中の12時として丑三つ時 って言うのは
丑の刻 1時から3時まで の4分の3 だから夜中の2時半頃
子 を北として 巽の方角 って言うのは辰と巳の間だから南東
辛亥革命は かのとい の年に起こった
~なあんてことを知るのが面白かったのだ
九星(きゅうせいというのもある
私は六白金星の生まれである
カレンダーを見るとその日の九星が分かるので
吉凶を見て 縁起を担ぐために凶を避けて通る
一白(いっぱく 白くて丸いものは凶・根や土のものは吉
二黒(じこく 木の箱や肉、蒲鉾は凶・砂糖や粉は吉
三碧(さんぺき 塩や豆腐、海のものは凶・
音のするものや酸味のあるものは吉
四緑(しろく 青菜や音の出るものは凶・長いものや香りのあるものは吉
五黄(ごおう 黄色いものは凶
六白(ろっぱく 海老、豆類、金品の受け渡しは凶・白くて丸いものは吉
七赤(しちせき 捺印、酒、薬、生花、香りのものや宝石は凶・
海老、赤飯、長いものは吉
八白(はっぱく 肉、芋類、靴、布団、革製品、袋物は凶
九紫(きゅうし 長いもの、服は凶・
装身具、花、アクセサリー化粧品香辛料は吉
注:あくまでも縁起担ぎよ!
ダメ、じゃなくて注意しましょう、ということ。
この九星にも方角がある
その日の九星を中心にして
ある法則に則って各方角の九星が決まっている
(だから毎日方角と九星は変化してる)
五黄殺や暗剣殺の方角は縁起が悪い、とか言って使う
例えば
今日が四緑なら八白が北、五黄殺の方角は南東なので
暗剣殺は反対方向の北西
非常に危険な方位とされる その方向へ向かうなら
別の方角から遠回りして目的地へ向かったりするのよ
詳しく調べ始めると
年、月、日に同じ九星が重なっていると逆の意味になるとか、
縁起の悪い事をしてしまったらそれをうち消すために
縁起の良いことをするとか、
いろいろ小難しいこともあるようですが、
そこまで深くは勉強しませんでした( ̄_ ̄|||)
ここいら辺は神学、神道の世界になるのかな
年にも月にも日にもいろんな意味を見つけて
昔の人は暮らしてきたんですね
いまではトリビアといわれてしまうような雑学ですが
私はけっこうスキです
つい熱が入って超長文駄文....
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